サプリメントの添加物

皆さんはサプリメントが何からできているかご存知でしょうか。
ビタミンやミネラルだけでは形にならないため、さまざまな添加物が必要になります。
中には、ビタミンやミネラルの何十倍もの量の添加物が入っていることもあります。
ですからその添加物が何であるかも知っておく必要があるのです。

錠剤の形であれば、材料を固めるために結合剤というものを使います。また錠剤の形にするには、材料を鋳型に流し込んで成型するので、ちょうどよく型におさまるようにするために体積を増やす充填剤(じゅうてんざい)というものも必要になります。
また鋳型に材料がくっついて離れなくなると困るので、滑剤(かつざい)(固結防止剤)と呼ばれるものを使います。
最後に湿気から錠剤を守ったり、飲み込みやすくしたりするためにコーティング剤(光沢剤)を使います。
それらに加え、品質が保たれるように保存料を使ったり、見た目が良くなるように着色料を使っているものもあります。
噛んで食べるチュアブル・タイプのサプリメントは、味が良くなければならない、ということで甘味料をたくさん使っています。

では、添加物によってサプリメントを選ぶ際にはどのような点に気をつければ良いのでしょう。
その目安は
①「化学合成品」は可能な限り避ける
②天然のものであっても食べ物ではないもの(岩石や貝殻など)には注意が必要
③食べ物であっても精製し抽出されたものにも要注意
④ほかの加工食品にも広く使われているものは摂りすぎに注意
⑤チュアブル・タイプは避ける
⑥ダイエット甘味料などというイメージが優先する表現には注意する
⑦消費者に必要な情報を開示している良心的なメーカーのものを選ぶ
などです。

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